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伊豆isノイズ

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ノイズを少なくするためには一点アースをしましょうとか、アナログとデジタルで電源を分けましょうなどと言われていますが、実際そういったノイズ対策をした場合としない場合とで電源波形にどの程度差が出るのか、今使用している基盤と一世代前の基盤で比較してみました。
これらの基盤は微妙に仕様が異なるため単純に比較することはできませんが、ノイズ量の参考にはなると思います。


行ったノイズ対策は、アナログのグランドとデジタルのグランドを1点のみで繋ぐこと、デジタル用とアナログ用で3端子レギュレータを分けたことです。3端子レギュレータに入力する電源は同じ箇所から取っています。

左側のグラフがノイズ対策を行った時の電源波形、右側が対策を行わない場合です。
ノイズ対策を行った場合だと、ノイズはおよそ400uV AC RMSであるのに対し、ノイズ対策を行わない場合だと2.7mV AC RMSで、およそ7倍のノイズになっています。


ちなみにノイズ対策をした方の電源に乗っているノイズですが、ノイズの周期とマイコン内で動いているADコンバータの動作周期とが一致しているため、ADコンバータが出しているノイズだと思われます。
なのでマイコンのアナログ電源と、オペアンプ等のアナログ回路の電源も更に分けてやれば、よりローノイズになるのではないかと思われます。


ということで、微小信号の増幅をする場合はしっかりとノイズ対策を行った方がよさそうです。
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れじすてすと

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基盤加工のときにレジストが使えるようになりました。
今までは銅箔むき出しで何処か導体に接触しないか怖かったのですが、これでもう安心です。
ついでにパーツの実装も楽になりました。
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