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羽・翼

今日は技術的なお話。
ペットボトルロケットの翼の設計について必要なパラメータとかについて調べたこと・思ったこと色々と。

・速度
ぐぐって適当なサイトを眺めていたところ200km/hぐらい出るらしい。まあ、誘導してるときは50km/hぐらいで考えておこう。

・特性長さ
まぁ10cmぐらい?

・レイノルズ数
上の二つの値と、空気の粘度1.8*10^-5[Pa・s]、空気の密度1.293[kg/m^3](wikipediaより)を公式にぶち込んで計算すると大体10^5。

・重量
500mlペットボトルを5本繋げて作った今の機体で約150g。電子部品とか積んだら200gぐらいを想定しておこうか。

・JavaFoil
http://rcp.web.infoseek.co.jp/JavaFoil.html
神ツール。翼の形のシミュレーションとかできる。

・翼形
とりあえず平板翼。やっぱNACA-6digitだとか、実際の飛行機に利用されている翼形はやたらめったら性能がよろしい。でもペットボトルロケットの翼をNACA-6digitとかで作る気にはなれない。というか作る技術が無い。

・迎角
どの翼形を使っても、大体10度前後で失速。

・翼の厚み
平板翼でもある程度厚みのある方が失速しにくい模様。コード長に対し3%程度が適当か。

・動翼
翼全体が傾くより途中から曲がる形式の方がはるかに特性が良い。ただ、失速角とかも考えると、翼全体が傾く形式を採用すべきか。カナード方式だし。


とまあ、とりあえずこんなところ。
ちゃんと調べてみて解ったのは、失速角がかなり浅いこと。今まで30度程度なら大丈夫だろうとか考えてました。
この辺をちゃんと考えつつ、設計しなおしですかねー。
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