スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Storobe Light

090708.png


ストロボチューナというチューナをご存知でしょうか。

の前にチューナですね。チューナとは、ギター等の音あわせにつかうもので、今出ている音が基準音とどの程度ずれているかを表示してくれる装置です。

そして、ストロボチューナはその一種であり、他のものと比べると、非常に早い応答性、高い精度、そして基音だけでなく倍音も同時に見れるという点が他の形式との違いとなります。そして、市販のものには大抵とってもお高い値段がついています。

では原理。
画像のパターンを一定の回転数で回転させ、そこに音源と同じ周波数で点滅する光をあててやります。そうすると、パターンの回転数と光の点滅の速度が一致しているときは光がついている時にパターンは毎回同じ位置にあるため、回転せず止まって見えます。一方、回転数と点滅の速度が少しずれている場合には、パターンの位置は光がつく毎にすこしずれるため、パターンが回転しているように見えます。これは、ビデオカメラで撮影した車のホイールが逆回転しているように見えたりするのと同じ原理です。パターンの動きが止まってみえるようにあわせてやることにより、基準音と音をあわせることができます。


以上がおおまかな原理ですが、高い精度を得るためには、パターンの回転数を高い精度で一定にしてやる必要があります。それにはPLLという技術を使います。PLLの詳しい説明は
http://spectrum123.at.infoseek.co.jp/pll/pll_menu.htm
を見ていただいたり、ぐぐってもらったりするとして、PLLのおおまかな原理は、水晶発信器という非常に精度の高い周波数の電圧を出す素子があるので、それを基準にして周波数をあわせてやろうよ、というものです。
余談ですがストロボチューナを作ろうと思ったのはPLLの実験をしてみたかった、というのが主な理由です。


また、PLLの他に重要な点は、は入力の音をどのような光に変換するか、ということです。そのまま音の振幅を光の強度と対応させるとパターンの回転が見えづらいかもしれないと思うので。バンドパスフィルタ通してそれをコンパレータにかけ、それらのandをとってやればいいのかな、とか考えてます。


と、構想だけ書きましたが実行に移すのは大分先になりそうです。作りかけで完成してないカテゴリが溜まっていってるし。ついでに、ストロボチューナ作りのカテゴリ名、なんか良いのないでしょうか。
スポンサーサイト
コメント

No title

つよしでいいんじゃあないかな
ところでもう蒼はいじらないの?

Re: No title

どこからつよしですか?

今、他にやりたいネタが大量にあるため蒼は後回し後回しになってしまってます。
気づいたらラップかけて保存していた絵の具も乾いてしまってますし。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。